最近の公営ギャンブルは営業努力が凄い
どうも、カジノの冷房効きすぎてなのかレートの高さなのか原因はわかりませんが振るえてました。む、武者震いですから!
最近は話題に上がらない「カジノ法案!」
カジノよりも昔から日本にある公営賭博場(パチンコは公営ではありません)
最近、その公営賭博場の経営努力が目立ってきましたね。
そもそもなんで賭博禁止なのに許可されてるの?
賭博とはシマ(興行範囲)が決まっていて、親はその範囲内での主催権を持っています。
なので、国が自分達の支配する国内で自分達だけに上がりのある賭博は法律で許可しているんですね…不思議。
公営賭博場とは、
公営競技と言われています。
その名の通りの国が経営管理をして収益などは国の為に使われています。
1991年以降の国営賭博の売り上げは、ずっと下がり続けています。
そういった事から営業努力をしています。
競馬は特にテレビなどの番組になるほど人気は高く他の競技と比較すると安定はしていますが、その他の競技に関しては凄い勢いで下がっています。
そこで目を付けたのが、
「パチンコ」をしてい客層
パチンコ=賭博
という認識ですが、同じ賭博なら興味を持ってもらえるのではないか!
という考え方でしょう。
※個人的には別問題だと思いますが…
Youtubeなどパチンコ動画を配信サービスを長年続けている会社など、
最近有名になった「パチンコ」をメインとする配信者に営業をかけるなど知名度を上手く利用し公営ギャンブルの動画を配信し新たな層を取り込む努力をしている訳です。
最近出は「パチンコ」の客層がスマホに以降しつつあり、どちらも経営が順調とは言えない状況なので、このまま共倒れなんて…
まだまだ無くならないかな…
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