Vineで有名な人がYouTubeに続々移行!?
先日、Twitterの運営する6秒動画サービス「Vine」が数ヶ月以内にサービスが終了することが発表されました。
日本でも「Vine」がブームとなりYouTuberの様に有名になった方は多くいる中で今後に注目されているようです。
現在最も動画配信サービスの中で市場が活発であり、サービスも充実しているYouTubeですが、多くの著名人も動画を投稿するようになりました。
Vineで活躍していた人が次に選んだ活動拠点はYouTubeを選択する人が多い様です。
ずいぶん前からYouTubeに移行しているユーザーは多くいましたが、今回の騒動により加速している様です。
「ブライアン」さんなどは既にYouTubeへ活動の拠点を変えていましたが、今回は「大関れいか」さんがYouTubeチャンネルを開設したようです。
「RuMu」さんもYouTubeチャンネルを既に開設しており動画も数本投稿されています。
YouTubeの市場に革命が起きるのか
現在YouTubeはUUUM所属されているYouTuber(はじめしゃちょー等)がトップYouTuberとして活躍しており、続々と新しいYouTuberが注目されてきています。
ですが、既に一定のファンがいるVineから移籍してきた人達はYouTubeでも活躍が期待できるのでしょうか?
実際に多くの著名人がYouTube市場へ有名ブランドを片手に参戦している中で上手くいかない人が続出しています。
まとめ
今回はネットで有名な人の移動でもあり、少し期待はありますが、ニコニコ動画から移籍をしてYouTubeで活動している人も最近になりYouTuberとして認知されてきて居る人も少なくありません。
上記にある3名の他にも移籍した人は数人見受けられますが、今後に凄く期待です。
個人的にはYouTuberの動画が似たり寄ったりになってきて最近新しいタイプがない事が少し残念でもあるので新しい風(文化)を築いてくれる方が出てきてくれると嬉しですね。
良ければクリックお願いします!
twitter.comおススメ記事