何処からともなく現れる預言者たち
震災や話題性の高い物には必ず現れる預言者たち。
そんな世界中の預言者をご紹介しましょう。
主にサッカーでの予想を的中させメディアでも多く取り上げられ話題となりました。
占い方法
ドイツ代表の国際試合の前に、パウルにはカラカスガイやカキなどの餌が入ったプラスチック製の2つの容器が与えられる。一方にはドイツ国旗が、もう一方には対戦相手の国旗が付けられている(両方ともナショナルチームの旗)。そしてパウルが餌をとるためにどちらかの容器を開け、先に開けられた容器の国が勝利する、と解釈された。パウルの動きが鈍い場合は混戦、パウルの動きが早い場合は圧勝と、パウルは試合展開も示したと解釈されていた。
出典:wikipedia
成果
UEFA EURO 2008年では6試合中4試合を的中
2010年ワールドカップではグループリーグでのドイツ戦の結果をすべて的中
現在
2010年10月26日飼育されていたシー・ライフで死んでいたことが分かった。年齢は2歳9か月で、死因は老衰と見られる。
松原 照子は、経営コンサルタント。兵庫県神戸市生まれ。 オカルト愛好家を自称する本城達也によれば、ブログで東日本大震災を予言していたとして、有名になった人物である。本城は「今や国内ナンバー1の呼び声も高い、日本屈指の予言者なのである。」と評している。
出典:wikipedia
ブログにて311の震災を預言していた事で有名になられたそうですが、実際には記事を震災後に編集し未然に預言していた様に見せていただけという事でした。
現在
幸福への近道というブログを運営し執筆作業に励み細々と活動中。
未だにファンは多くちょっとした宗教のような感じになっています。
ブルガリア人の預言者であり預言の的中率は85%で、ブルガリア政府によって国家機密扱いされており、子供の頃に竜巻に巻き上げられ地面に落下し怪我をし両目を視力を失うが預言の力を身につける。
予言はアメリカ同時多発テロや、東日本大震災による福島原発のトラブルを的中させており、アメリカ合衆国の第44代大統領は黒人であるとの予言も的中させている。
ちなみに、その44代黒人大統領であるオバマ大統領は、任期半ばで失脚。そしてオバマはアメリカ最後の大統領となる、なんて不吉な予言も存在する。
現在
2378年に新種の人類が誕生する。
など5079年までの未来を預言されており、現代版ノストラダムス状態である。
2015年の預言「アメリカ大統領が失脚する」「ロシア大統領も退任する」「ロシアのルーブルが強くなり、ドルに替わる通貨となる」「シベリアとオーストラリア以外の全世界がウイルスで汚染される」などの預言が全く的中していない。
実際に地震など震災後は敏感になり「雲や動物から何か起こるかも知れない!」って人が急増します。
本当に何かあった場合のみ、「ほら言った通りでしょ」といった顔をする人は多いですよね。
私は特に「占い」や「預言」の類とは遠い人間なので信じていませんが、時々小さな預言が当たってしまう事もありますが大体は自分が思っているだけなので口にはしません。
決して「占い」や「預言」を否定するつもりはありませんし、影響力が強い人(総理大臣)なんかが「預言」しちゃった日には大変にもなりますからね。でも起こった後に続々と我が我がと出てくる預言者には「程々に…」とそっと見守っていきたいです。
最後にちょこっと預言しておきますね。
「明日あなたに良い事があります。」
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