増える続ける外国人労働者の闇
どうも、iOS10が気に入らないihsoy9です。
近年、海外からの旅行者が増え「爆買い」なんて言葉も生まれましたが、同時に労働者も凄く増えたような気もします。
旅行者が買い物するときに言語知っている方が強いといった部分もありますが、
低賃金で雇用できる
といった認識も少なからずあります。
どうして低賃金で雇用できるのか?
そもそも日本に来て外国人労働者の多くは学生であるそうです。
日本の物価よりも、その国の物価の方が低い場合が多く比べた時に賃金を低く設定しても需要がある事です。
私見ではありますが、実際に近所の緑のコンビニなどでは海外の人が多く働いていますが、数ヶ月経った今でも「研修中」の名札がついています。
後から入った日本人の方は1ヶ月程度で無くなっていましたから、何か違いはあるのかと観察してみましたが特に目立って差は無く純粋に外国人労働者だからなのでは?
と少し思ってしまいました。
そもそも海外の人が労働するのは環境が難しく、働く事も難しい中で唯一雇ってもらえた職場なのかもしれません。
ですが、実際に仕事が出来ているならば同じ環境で働く者同士で差があるのはおかしいのでは?と思ってしまいますし、どうしても良い印象をうけません。
以前もカレー店での給料未払い問題などニュースになりました。
とても気持ちが悪い問題だなという印象です。
雇用する側からすれば低賃金で雇用できるなら嬉しいですが、人を騙す様な事で経費を削減する事が正しい事だとは思えません。
まだ考えが幼く甘いのかも知れませんが、私がもし経営者といった立場だとしたら絶対にまねをしたくない経営方法ですね。