遅刻癖がある人の意外な共通点
遅刻する友人などと待ち合わせをする時は逆に30分余裕を持って時間を決めたりと遅刻を普段しない人の苦労が絶えないと思います。
そして、遅刻しない様に心がけても遅刻してしまう人も多いと思います。
この遅刻癖がある人の共通点を無くす事で遅刻を無くす事が出来るようになるかもしれまんせん。
遅刻癖のある人の共通点と解決方
・夜更かしが多い
趣味の時間を深夜にしたり、仕事を深夜にやっているなど翌日に影響が出るほど遅い時間まで起きる事が多いのではないでしょうか?
解決方:決まった時間に寝る習慣を作り、朝の時間を有効に使う習慣を付けましょう。
・後回し癖がある
課題や仕事の期日を後回しにしてしまいギリギリにやる事が多いのではないでしょうか?
解決方:普段の生活でも1日の時間を上手く使えてない可能性があります。まずは課題よりも普段の生活を見直し時間の分配や優先順位をしっかり決め生活してみましょう。
・人に起こしてもらう事が多い
子供の頃から家族や友達などに起こされるまで寝ている事が多く自分で目覚ましを使い’起きる習慣はありますか?
解決方:危機管理や責任感が薄く自己管理が出来ていない場合が多いので、危機感をもち誰も起こしてくれない状況をつくり自分で起きる習慣をつくりましょう。
・腕時計をしていない
時間を確認する際にスマホなどを見て確認していませんか?
解決方:腕時計とは本来、時間を確認するためにあるものです。スマホは時間も確認できますが決まった物を決められた通り使う事で時間を効率よく使う事が出来ます。
腕時計以外にも手帳なども当てはまります。
・諦めている
そもそも遅刻してしまうし、皆わかってる事だから…信用はもうないから
解決法:何よりも自分の気持ちが大事です。朝起きる為にも「起きる!」と10回唱えてから寝るのも起きる秘訣でもあります。気持ちは必ず遅れない様にしましょう。
その気持ちは相手にも伝わるので多少遅刻しても許してくれるかもしれません
どうでしょうか、自分や友人に思い当たる節はありましたか?
時間を守る事は効率を上げ、生産性が良くなる事など良い事がとてもあります。
ですが、時間を守れない人は信用や好機を無くしてしまう可能性があり仕事においては時間厳守でなければならない状況もあります。もちろん仕事以外でもです。
少しでも思い当たる節や時間を有効に使いって思っている方がいれば参考にして自分を見直すきっかけになればなと思います。
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